中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
商工会議所もありますし、商工会もあります。いろんな経済団体ありますけれど、どうしても市自体がそういったところに任せ切りのようで、そういったところでいろんな支援策もあるのですけれども、例えば事業再構築補助金とかでいえば、なかなか大きな企業、そしてコンサルとかが使えるようなところでしか活用ができないと。
事業承継につきましては、津久見商工会議所が中心となり、事業承継診断シートを令和元年度と令和2年度で193件調査を行い、また事業承継・引継ぎ支援センターにもサポートをいただき、令和元年以降12件の事業所で事業承継が行われております。
四点目、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金について、これまでの課題と改善点の検討内容についてですが、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会で実施しているプレミアム商品券事業は、プレミアム率三〇%で、利用期間が三月二十六日から六月二十六日までの第一弾と、九月二十五日から今月三十一日までの第二弾となっております。
生涯学習って大変重要なことだと思いますので、もっと言えば、商工会議所だとかいろんなところとも連携しながら、それぞれのお仕事で何か教えられること、経験させることができること、これはキャリア教育ともつながってきます。そこをどんどん光を当てて使いやすく、利用しやすくしていただきたいと思っております。また、いろいろ提案していきますので、よろしくお願いいたします。 時間が迫りました。
また、移動スーパーについては、宇佐商工会議所にお聞きしたところ、会員でない事業者も多く存在するため、移動販売事業者の全体把握は厳しいとのことでした。また、平成三十年二月に長洲魚市場で仕入れを行っている移動販売業者に対してアンケート調査を実施したものの、多くの事業者が鮮魚中心の移動販売でかつ回答数も少なかったこともあり、議員御質問の営業地域の把握はできておりません。
◆23番(古江信一) 今、中津商工会議所のそういった空き家に関する部会として金融理財部会がありまして、以前の会合のときに、その空き家の問題を非常に危惧されていました。 会長さんが大分銀行の支店長ですから、ぜひそういった方々としっかりと意見交換をしていただいて、協力体制をお願いするということで取り組んでいただきたいなと思います。 それと、私は、税の減免ということは何も言っていないのです。
9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 10月3日には、全国豊かな海づくり大会第1回実行委員会設立総会及び第1回総会が大分市で開催され、出席いたしました。 10月5日には、新津久見高校10周年記念式典が津久見高校体育館で開催され、出席いたしました。
この認定支援機関の一つである中津商工会議所と中津市しもげ商工会によりますと、今年度は事業再構築補助金の問合せ件数が約40件、そのうち申請までに至ったものが10件となっています。 事業の実施には当然のことながら、事業を的確に遂行する事業者で十分な管理能力を有していることが求められています。
大学教授、市内企業、商工会議所、観光協会、富山県地域振興課から成るとなみブランド認定委員会が審査を行い、えりすぐりの地域産品を、地域との結びつき、砺波らしさ、継続性・信頼性、優位性、将来性などの基準で評価を行い、となみブランドとして認定しており、現在の認定数は21品目21事業者となっています。また、認定日から起算して3年間の認定期間を設けており、更新制度を取っていることも特徴です。
◯商工振興課長(中園浩一君)こちらの事業につきましては、実施主体につきましては商工会議所及び両院商工会さんのほうでと考えておりまして、今後、ホームページ等で周知をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(衛藤博幸君)ほかに質疑はありませんか。
また、他の委員よりマイナンバーカードを推進するにあたっての事業所への働きかけはとの質疑に対し、事業所に対しては3年前から商工会議所等を通じて、5名以上などある程度まとまった人数の申請があれば職員が出向いて、出張申請サポートを実施しています。最近であればダイハツ九州株式会社から依頼があり、日程調整をしているところですとの答弁がありました。
市内の事業所を把握しており、令和元年度及び令和2年度に実施したプレミアム付き商品券事業の受託実績があります中津商工会議所に委託することにより、より効果的に事業実施ができるものと考えたところでございます。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、10番目のほうに行きます。
そのため、本市に参加要請があった山形県の鶴岡商工会議所青年部が主催する食文化をテーマにしたフェスティバルには、市内料理店や臼杵高校ユネスコ部にも参画を促し、共に参加することといたしました。このフェスティバルの麺をテーマにした催しでは、かつて参加料理店にあったエソのすり身にウニを混ぜ込んだ魚の麺を創造的に復活させ、プレゼンするとともに販売をいたします。
そして、まちづくり活動推進事業の中で、事業完了後の効果・成果を見据え、市民や商店・飲食店の皆様、津久見商工会議所や農協・漁協などの関係団体の皆様が、ビジネス、地域コミュニティ、街なか居住などについての積極的な議論を展開し、今後の施策展開や行政と住民との協働のまちづくりの機運を醸成していくことが重要と思われます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 物価高騰に対する取組みにつきましては、まずは、国や県の施策、これをしっかり注視しまして、また、商工会議所などの各種商工団体と協議を重ねながら取り組んでまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。 ◆12番(大内直樹) 燃料価格の高騰は企業も市民も負担が増えるために、何とかしてほしいと。
│ ┃ ┃ │ (1)現オーナーとの交渉の結果、行政の助 │ ┃ ┃ │ 成金を受けて商工会議所会頭主導によ │ ┃ ┃ │ る暫定営業が始まって早や二ヶ月が過 │ ┃ ┃ │ ぎた。
市も同様にホームページ、なかつメール、市報──これは県とタイアップをしたチラシの全戸配布なども含めてですね、そういった市報での発出、それから防犯パトロール車での音声による広報、そして教育委員会を通じて保護者の方への接種の呼びかけを行うメール発信、ケーブルテレビ及びラジオ放送、さらには中津商工会議所の御協力をいただいて、市内事業者へのチラシ配布などの啓発を行ってまいりました。
そんな中ですね、今後商工会議所や四日市商店街等でポイントシステムへの協議の諮らいなど、行っていってはいかがかなと思うんですが。
また、8月4日には、中津市医師会、中津商工会議所、中津市議会及び中津市で、第7波における感染拡大の状況などについて、情報を共有し、特に医学的な観点から、今後の対応等について意見交換を行いました。 今後も引き続き、県並びに中津市医師会や医療機関など関係機関と緊密に連携し、新型コロナウイルス感染症へ対応してまいります。 次に、市民病院の対応についてであります。